2009-08-02 誘いのメール thinking 届いて読んで、懲りないなと呆れるけどどこか喜んでいる自分に気づく。 でも自分という存在をどんな理由であれ思い出してくれたことへの嬉しさで 純粋な嬉しさではない。故にメールへの返事はいつもノーなのです。 何をやっても今更感が拭えない。これはささやかすぎる復讐なんです。